今日の読書 [還るべき場所] 笹本稜平 [生命徴候あり] 久間十義

2008年9月5日(金)

還るべき場所
  「還るべき場所」 笹本稜平 
    文芸春秋 2008年6月15日刊 486頁

 
こんなに分厚い本重くていやだなぁクソ暑いのに、と思ったけど、
読んでよかった、
面白くて、頁を繰るのももどかしく状態、一気に読んでしまう。
山に登る事で生き方を見つけていく様子を語っていて、
心に残る表現があちこちに、ラストもいいね。


生命徴候あり
 「生命徴候あり」 久間十義
    朝日新聞出版 2008年4月30日刊 475頁

こちらも、分厚さでは負けてない。
中身も負けず劣らずの迫力です。
それにしても、お医者さんって大変。

今日の読書 [君の望む死に方] 石持浅海 [日本全国「県境」の謎] 浅井建爾

2008年8月26日(火)

君の望む死に方 (ノン・ノベル 845)
 「君の望む死に方」 石持浅海
    祥伝社 ノン・ノベル  2008年3月20日刊

面白かった。
扉裏の(著者のことば)の中に、
「その事件が起きるまでを丁寧に書こうと思いました。・・」
とあるけど、ほんとに丁寧に書かれていて、
最後まで、惹きつけられて。
死んだのは誰で、その後どう処理されたのかを、
知りたいけど。

知らなかった! 驚いた! 日本全国「県境」の謎 (じっぴコンパクト)
 「日本全国『県境』の謎」  浅井建爾 
     実業之日本社  2007年9月30日刊

ベストセラー本。
どんな事が書かれているのか興味シンシン、
知らなかった問題もたくさんで、
楽しく読めたし、勉強にもなって。
でも、これなら買わなくてもよかったかなぁ、
図書館で借りても。

今日の読書 [おひとりさまの老後]  上野千鶴子 [ジーン・ワルツ] 海堂尊

2008年8月21日(木)

おひとりさまの老後
  「おひとりさまの老後」   上野千鶴子
    法研 2007年7月12日刊

 おひとりさまの老後の予備軍ではありますが、
 この本を読んで参考になった事はなし。
 わかってたもん、こんなこと。

ジーン・ワルツ
  「ジーン・ワルツ」  海堂尊
    新潮社 2008年3月20日刊
 

偶然だけど昨日、
帝王切開手術の事故で検挙された医師の裁判で、
無罪判決が出て、
命を助けようと手を尽くしてもダメだった場合どうすれば・・、
訴えられるなら、ほんと産婦人科医のなりてがいなくなってしまう。
婦人科医療の現状は、問題が山積みなんだね、
問題提起していて、
小説としてもとても面白くて、
一気に読んでしまいました。








今日の読書 [ボーン・コレクター]上・下  ジェフリー・ディーヴァー

2008年8月5日(火)

ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)

ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)
 「ボーン・コレクター」 上・下 ジェフリー・ディーヴァー  池田真紀子訳
     文春文庫

   前に映画で見てしまったので、ずっと積読状態だった本。
   もう映画の内容なんて覚えていないし、ということで、
    読み出してみると、
   リンカーン・ライムはしっかりとデンゼル・ワシントン、
   アメリアはアンジェリーナ・ ジョリー、
   まっさらで読むのとは違うもんだね。
   内容は、
   今まで何で積んどいたのって感じ。
   おもしろ〜。
   

今日の読書 [海響] 松坂俊介 [雪煙] 森村誠一

2008年8月1日

海響
「海響」 松坂俊介
  文芸社  2007年9月1日刊


588頁の分厚さ。
寝転んで読んだので、その重いことといったら・・
それでも、面白くて、頁を捲る指はチャッチャッと。
出版業界っていろいろありそう、次回作も楽しみだね。

雪煙 (講談社文庫 も 1-86)
「雪煙」 森村誠一
  講談社文庫

今日の読書 [症例A] 多島斗志之 [女彫刻家]  ミネット・ウォルターズ

2008年7月23日(水)

症例A (角川文庫)
 「症例A」 多島斗志之 
    角川文庫  

女彫刻家 (創元推理文庫)
 「女彫刻家」 ミネット・ウォルターズ 成川裕子訳
    創元推理文庫
       
      2冊共に、読み応え充分でした。
 

今日の読書 [神と野獣の日] 松本清張 [命の終わりを決めるとき] 朔 立木

2008年7月20日(日)

神と野獣の日 (角川文庫 ま 1-36)
 「神と野獣の日」 松本清張
   角川文庫 昭和48年10月30日刊

  角川文庫の月替わり編集長という企画で、
     東野圭吾氏が6冊選んでいたうちの一冊。
     松本清張って、こういうのも書くんだ。

命の終わりを決めるとき
 「命の終わりを決めるとき」 朔 立木
   光文社 2005年8月25日刊

 小説のテーマよりも、取調べの怖さの方が印象に残って。